会議:令和元年9月 市民生活委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=797&schedule_id=1&minute_id=688&is_search=true
※路上喫煙についての質疑は、他会派委員(伊藤委員)の質問と重複したため割愛されています。
令和元年9月13日 市民生活委員会(関ひろみ委員 質疑)
高齢者向け交通安全教室について
◆関ひろみ委員 こんにちは。公明党の関でございます。
実は伊藤委員の質問とかぶってしまいましたが、高齢者の交通安全でちょっと別の角度からお聞きしたいと思います。
分厚いほうの584ページの報告書なのですけれども、下のほうに交通安全教室の受講者数、平成30年度2,000人の目標に対して903人という約半分の方たちが参加されて、こちらの達成度がこれだけではないと思うのですけれども、一応Cということになっていまして、先ほど伊藤議員も聞きました下の段はA評価になっていますが、総合的に事業の達成度がAとなっているので、Aでいいのかなと思いました。その部分も含めて交通安全教室の先ほどとちょっとかぶるかもしれませんが、内容と、あと参加の呼びかけをどのようにされているのかをお聞きできればと思います。よろしくお願いします。
○稲川智美委員長 市民生活安全課長
◎市民生活安全課長 ただいまの委員の御質問にお答えしたいと思います。
こちらの高齢者を対象といたしました交通安全教室につきましては、交通ルールの遵守、交通マナーの向上、それから自転車の安全利用について、講話ですとか実技、それから寸劇、それからクイズ等、おもしろい形の取り入れ方をして興味を持っていただくような形で進めているところでございます。
また、これまでの高齢者の交通事故につきましては、歩行中ですとか自転車乗車中の事故が多いということで、被害者になってしまうケースがかなり多かったかなと思われます。ただ、近年高齢者のドライバーによる自動車事故がかなり発生しまして、反対に加害者という立場になってしまっているケースが多くなっております。こういった状況を踏まえまして、昨年度から自動車販売店と連携いたしまして、交通安全教育に加えまして、自動車運転時に必要な体力測定ですとか、安全サポート機能がついた自動車の試乗等を実施して、興味が湧いていただくような形で教室を進めさせていただいております。
今後も高齢者の認知機能ですとか判断機能、運動機能の低下を認識していただくために、実際によく教習所で取り入れられていますドライブシミュレーターと、そういったものを活用して、交通安全教室の充実に努めてまいりたいと思います。
現在、交通安全教室を実施する際、呼びかけというのは老人クラブ連合会理事会に今年度は2回実施しようかなと思っているところであります。実際昨年度も2回呼びかけをさせていただいたのですけれども、なかなか参加していただく方がいらっしゃらないということで、今後は市報と、それから自治会の皆様への案内とか、幅広く多くの方々が参加していただけるような形で呼びかけを行いまして、また、教室の内容も充実させて、受けてよかったなと思っていただくような形で進めてまいりたいと考えております。
それから、評価なのですけれども、こちらのA評価につきましては、交通安全教室の受講者数と自転車の死傷者数ということで、自転車の事故の死傷者数の減少がかなり大きかったということで、こちらの大きい割合がプラス効果に働きまして、全体としてA評価という形になったという形になります。
◆関ひろみ委員 どうもありがとうございました。参加したくてもできない方たちへの何か配慮とかがあるといいのかなと思いましたし、やはり動作がすごく高齢者は遅くなりますので、私たちがあえて見守るというか、助けてあげたりとかしなければいけない時代にも入っているのかなと思ったら、やはり中高年、私たちの年代とかも交通安全教室はすごく、講習は大事かなと今さらながら思いまして、高齢者の方と子供との間の私たちにも何かあるといいかなと、ちょっと話がそれますけれども、そう感じたことがございます。北区からずっと国道17号線とか中山道とか通っていくと、ほとんどの方が横断歩道を使わず横切るのですね。結構そういう方は年代的に高齢者とか子供たちではなくて、中高年の方たちが非常に多いなというのをすごく最近とても感じてまして、だから、高齢者以外でもすごく大事かなというのを皆さんで学ぶといいかなと個人的に思っております。どうもありがとうございました。
路上喫煙について(割愛)
◆関ひろみ委員 先ほどの伊藤委員と全く同じで、路上喫煙の質問をしたかったのですけれども、質問も重なってしまいましたので、自分自身理解できました。割愛させていただきます。

