会議:令和元年6月 市民生活委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=782&schedule_id=6&minute_id=400&is_search=true

令和元年6月17日 市民生活委員会(関ひろみ委員 質疑:公衆街路灯LED化事業)

◆関ひろみ委員 公明党の関ひろみでございます。よろしくお願い申し上げます。

さいたま市の公衆街路灯LED化の事業につきまして、2点御質問をさせていただきます。

まず、事業効果につきましてですが、街路灯をLED化へ灯具交換した場合の削減の効果をお教えいただけますでしょうか。

○稲川智美委員長 市民生活部長

◎市民生活部長 関ひろみ委員の御質問の1、さいたま市公衆街路灯LED化事業について、(1)事業効果についてお答えをいたします。

こちらの事業につきましては、今年度からESCO事業というものを導入しておりまして、このESCO事業とは民間事業者のノウハウ、資金、技術力を活用したものでございます。この事業を導入することによりまして、電気代が年間で約2億2,900万円の削減と見込んでおります。

また、二酸化炭素排出量につきましては、約71%を削減されると試算しております。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

続きまして、その新設及び修繕につきましてなのですけれども、公衆街路灯の修繕や新設の要望を受け付ける部署に変化はないのでしょうか。

また、ESCO事業の実施による新設の灯数に変更はあるのかどうか、そしてまたその工事期間はどのくらいかかるのでしょうか、お教えください。

◎市民生活部長 次に、1の(2)修繕及び新設についてお答えをいたします。

公衆街路灯の不点灯などの問い合わせの受付窓口につきましては、令和元年度につきましては、これまでどおり各区役所のくらし応援室が窓口となります。令和2年度以降につきましては、ESCO事業者が設置をいたしますコールセンターが受付窓口になります。コールセンターは365日24時間体制で受け付けすることになりますので、迅速な対応が可能となります。問い合わせ受付窓口が変更になることから、今年度中に市報等においてコールセンターの電話番号など、新たな問い合わせについて周知を図ってまいりたいとそのように考えております。

また、公衆街路灯の新設につきましては地域等からの要望を反映し設置を進めていく、そのような必要があることから、これまでどおり各区役所のくらし応援室が受付窓口となります。

次に、公衆街路灯の新設工事についてでございますが、ESCO事業では令和2年度から10年間で6,000灯分の新設費用を見込んでおります。地域からの公衆街路灯の新設要望などの動向に注意をしながら、予算に不足がないように対応してまいりたいとそのように考えております。

ESCO事業者によるLED灯灯具交換工事についてでございますが、今年度、区ごとに工事を進めてまいります。具体的には、8月から西区、北区、浦和区、南区の4区、9月から中央区、10月から大宮区、見沼区、緑区、岩槻区の4区、11月から桜区を予定しておりまして、約3カ月程度で完了する見込みでございます。

◆関ひろみ委員 わかりました。桜区が11月ということですよね、ありがとうございます。

市民の皆様より御相談が多く来ておりますので、スムーズに混乱しないように対応をよろしくお願い申し上げます。