会議:令和7年2月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1034&schedule_id=8&minute_id=142&is_search=true
令和7年2月28日 予算委員会(関ひろみ委員 予算質疑:環境局・消防局所管)
環境局関連 環境美化推進事業(路上喫煙・ポイ捨て防止)について
◆関ひろみ委員 公明党の関ひろみでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず、環境局にお尋ねいたします。
予算案の概要、Ⅱ-246下段、環境美化推進事業、主な事業で1番、路上喫煙及びポイ捨て防止の推進についてお尋ねいたします。
路上喫煙、ポイ捨ての防止を図るため、条例に基づき、路上喫煙禁止区域及び環境美化重点区域に12駅周辺が指定されました。その12駅の一つの北区にあります宮原駅西口についてお尋ねします。こちらが宮原駅の西口でございます。この宮原駅西口を利用されている方からお声をかけられ、なぜ喫煙場所のすぐそばに路上喫煙禁止区域の路面標示が示されているのか、たばこの臭いもひどいということで、その場で御指摘を受けてしまいました。今でも風の流れによっても、どこに立ってもたばこの臭いが気になっております。こちら令和7年度の予算として3,146万9,000円と計上されておりますけれども、先ほどの件を含めて環境を整えていただけないでしょうか、御見解をお聞かせください。
○石関洋臣委員長 資源循環政策課長
◎資源循環政策課長 お答えいたします。
まず、喫煙場所が禁止区域になぜあるのかというお問合せだと思いますので、そちらにお答えいたします。
本市では条例に基づきまして、駅の乗降客数の多いところを路上喫煙禁止区域としております。そちらの中で路上といいますか、歩行者ですね、喫煙をしながら歩行者に対する接触とかやけどの防止と、あとポイ捨てのごみを散乱するのを防ぐという観点から路上喫煙の禁止区域の中に除外場所として喫煙場所を設けていることが理由でございます。こちらにつきまして、特に宮原駅西口につきましては、平成24年に地元の要望を受けまして、指定場所をつくりまして、それからパーティションタイプ、そのようなタイプに改善したところでございます。
昨今、委員おっしゃるように、私どもにも住民から煙について、臭いについてということで、苦情が散見されるようになりました。来年度につきましても、予算に基づいて巡回指導とか、ポイ捨てごみや灰皿の清掃とか巡回指導とかをやってまいりますが、特にこちら西口につきましては、国からも分煙施設への整備を進めるようにという通知が出てございますし、この利用率を考えますとなかなか閉鎖というわけにはいきませんので、難しいと考えております。
ただ、非喫煙者の視点というのは大変重要だと考えておりますので、来年度以降、早い時期に対策を取っていきたいと考えております。
◆関ひろみ委員 具体的な何か対策、今お示しできますか。
◎資源循環政策課長 現在、利用者の制限ということで掲示を貼っておりますが、基本的にこちらのパーティションが今2メートルになっておりますので、来年度以降、ちょっとそのかさ上げ等を検討して、煙を上に逃がしていこうと考えてございます。
◆関ひろみ委員 最近強風がすごいですので、倒れないようにぜひちょっといろいろ工夫していただきたいと思っております。利用者が気持ちよく行き交うことができるようにぜひともよろしくお願いしたいと思います。
環境局関連 廃棄物処理対策事業について
続きまして、247ページ下段、廃棄物処理対策事業(廃棄物対策課)につきまして、主な事業の1、粗大ごみ等処理手数料の納付券制度の推進についてお尋ねいたします。
こちらは市民が粗大ごみ等の戸別収集の手数料納付券をコンビニエンスストア等で購入して、廃棄したいごみにシールを貼って、自宅前に置いて取りに来ていただく制度でございますが、令和7年度の予算額が1,382万8,000円と計上されております。金額の内訳をお示しください。
○石関洋臣委員長 廃棄物対策課長
◎廃棄物対策課長 お答えいたします。
令和7年度の歳出予算の内訳についてでございますが、1,125万4,000円、こちらにつきましては粗大ごみ処理券、納付券の取扱い手数料としてコンビニエンスストアに支払うものの額でございます。それから、事業者コード更新料が1万6,000円です。これは納付券についているバーコード等の更新手数料ということになります。もう一つ、255万8,000円が納付券の印刷委託料となっております。
◆関ひろみ委員 ありがとうございます。
こちらのホームページも拝見させていただきましたが、捨てたい粗大ごみを自分で測って、購入したシールを貼って、少々手間がかかると思いますが、御利用状況などをお示しください。
◎廃棄物対策課長 お答えいたします。
令和5年度の実績ということで申し上げいたしますと、受付の件数が7万561件、収集個数にしますと11万2,891個でございました。
◆関ひろみ委員 ありがとうございます。
平成16年10月からスタートした事業とのことですけれども、大分周知されていることが分かりました。引き続きよろしくお願い申し上げて、次に移ります。
251ページの上段、一般廃棄物収集運搬処分事業、主な事業の4、死犬猫等収集運搬・処分委託につきましてお伺いいたします。
こちらは明記されていますとおり、死亡した飼い犬や猫などの小動物及び飼い主の不明の道路上で死亡した犬や猫などの収集の運搬、火葬、そして供養を委託により行う事業とあります。昨年12月定例会の一般質問で、私のほうで飼い主のいない猫について取り上げさせていただきましたが、その頃ちょうど自宅裏に猫の死骸が放置されておりまして、すぐさま北区役所のくらし応援室に連絡させていただきまして、委託事業者がすぐに駆けつけていただいて、引き取っていただきました。もう本当に対応もよく、本当にありがたかったです。ただ、その先の対応がどのようになるのかが気になりました。運搬だけでなく火葬、供養とありますが、取扱いの件数や、また取り扱う動物の種類などをお示しください。
◎廃棄物対策課長 お答えいたします。
件数についてはちょっと申し訳ございません、今手元に資料がございませんので、後ほどお答えいたします。
対象になる小動物については、犬猫以外に、例えばウサギ、ハムスター、亀、小鳥とか、大体御家庭で飼っているペットのそういった小動物全般について亡くなった場合に引取りさせていただいております。
その先ですが、収集しました後、ペット霊園の事業者に引き取っていただきまして、そこで火葬していただき、納骨していただくという形になっております。ただ、こちらの事業としましては、納骨堂も含めてお参りとかはできるんですけれども、単体で火葬しているわけではございませんので、お骨の持ち帰りはできないということをお伝えして、それでも構わないという方についてお引受けさせていただいているところでございます。
失礼いたしました。令和5年度の実績につきましては、有料で収集した件数が1,308件になります。これとは別に、先ほど委員おっしゃいました道路上で亡くなってしまったワンちゃん、猫ちゃん等で無料で回収したものにつきましては4,188件となっております。
◆関ひろみ委員 詳細にどうもありがとうございました。
動物を飼育されている方がコロナ禍から大分増えまして、また路上等で死骸を発見しても連絡先が分からない場合や、また、発見された方が何か自力で対応したケースも聞いております。もっと幅広く市民の方へ周知すべきだと考えます。こちら要望として申し添えさせていただきます。
消防局関連 救急業務推進事業(緊急時安心キット)について
最後に、消防局につきましてお尋ねいたします。Ⅱ-480ページの下段、救急業務推進事業につきまして、主な事業の2、円滑な救急活動の推進についてお尋ねいたします。
緊急時の安心キットについてお尋ねしますが、以前、議案外でも質問をさせていただきました。質問した際のキットがこちらになります。こちらの配布実績と活用実績をそれぞれお示しください。
○石関洋臣委員長 救急課長
◎救急課長 お答えします。
緊急時安心キットの配布実績につきましてですが、過去3年分ですが、令和3年度が3,122本、令和4年度が4,065本、令和5年度が3,977本となってございます。さらに現場においての活用実績でございますが、こちらにつきましても過去3年分、令和3年度については354件、令和4年度につきましては306件、令和5年度につきましては345件、このような結果となってございます。
◆関ひろみ委員 こちらのキットは中に全部個人情報等が書けるようになっております。取扱いが本当に重要となってまいりますので、紛失等がないように十分配慮をお願いして、質疑を終わりたいと思います。ありがとうございました。

