会議:令和7年2月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1034&schedule_id=9&minute_id=105&is_search=true
令和7年3月3日 予算委員会(関ひろみ委員 予算質疑:保健衛生局所管)
◆関ひろみ委員 時間があまりありませんので、短めに質問したいと思いますが、公明党の関ひろみでございます。よろしくお願い申し上げます。
保健衛生局の所管をお伺いいたします。
予算案の概要Ⅱ-126ページ上段の予防接種事業、主な事業1、帯状疱疹ワクチンの接種事業の実施についてお伺いさせていただきます。
こちらは清水市長より、さいたま市独自の帯状疱疹ワクチン助成制度を令和7年4月から50歳以上を対象とすることを表明されました。現在、国の方針では、50歳から64歳は対象外となりますため、市民にとってはとてもありがたいと、既に多数の声を頂戴しております。予算額9,179万9,000円と計上されておりますが、その内訳をお示しください。
○石関洋臣委員長 感染症対策課副参事
◎感染症対策課副参事[予防接種推進担当] お答えいたします。
内訳としましては、委員御指摘の定期接種の対象の方についてはおおむね1,400人ほどで、それから独自助成、国の規定に当たらない方に関しては1万人ほどの数字で計上しているところでございます。
◆関ひろみ委員 ちょっと今分かりづらかったので、もう一度詳細をお願いできますか。
◎感染症対策課副参事[予防接種推進担当] 失礼いたしました。
国の規定の定期接種の対象者の内訳ということだったもんですから、対象の想定人数をお答えさせていただいたんですが……
○石関洋臣委員長 予算額の内訳。
◎感染症対策課副参事[予防接種推進担当] 失礼いたしました。そうしますと、予算額の主な内訳としましては、接種費用に係る部分です。9,179万9,000円の中で接種費用に係る部分が8,513万1,000円、それから、市外の医療機関でかかるケースもありますので52万円ほどという形です。あと、そちらの通知書の作成費用だとかそういったもろもろのものも含めまして9,179万9,000円となっております。
◆関ひろみ委員 何かだんだん声が小さくなっているなという気が、何かごにょごにょ言われてしまってちょっとあれなんですけれども。今、新聞等でも掲載されておりますが、国の定期接種で対象となる市民が約7万人と、また、市が一体化を進めれば約60万人が接種対象となります。川口市や春日部市など、既に導入が済んでおりますが、1回につき4,000円から1万円の支給がされております。帯状疱疹ワクチンは、生ワクチンが1回につき約7,000円、また不活化ワクチンは2回で約4万5,000円であります。自己負担3割になると助かりますし、ほかのワクチンとの補助率は同等になるのでしょうか。お考えをお示しください。
◎感染症対策課副参事[予防接種推進担当] ワクチンの接種に係る補助率なんですが、大変申し訳ございませんが、今回の予算審査をいただき、この後、医療機関、医師会等との契約等がございますので、詳細については控えさせていただきたいところでございます。
実際のところ、そこの部分としては、市で決定しましたら、速やかに市民にお伝えさせていただきたいと考えております。
◆関ひろみ委員 公にできないのかなというのがすごく伝わってまいりました。
帯状疱疹ワクチンの接種をもう待ちわびている方が本当に多くいらっしゃいます。先日も薬の不足の問題が多発しておりましたけれども、接種者が多数の場合、供給が懸念されると思います。何かそのお考えはありますでしょうか。
◎感染症対策課副参事[予防接種推進担当] ワクチンの不足につきましては、国の厚生労働省の審議会で供給量について検討されておりまして、さいたま市が対象者の拡大、増やしたからといって、全国的な不足を来すことはないと考えているところでございます。
◆関ひろみ委員 この物価高騰の中、市民の方が一番懸念というか、一番心配されているのが個人負担額ではないでしょうか。また十分な配慮をよろしくお願いしたいと思います。
あと1点、先ほどアピアランス支援の質疑があったんですけれども、気になったところがございました。これは申請方法がホームページに掲載されておりますが、郵送、または窓口提出だけで、領収書などの必要書類が表示されておりません。何をどう行うのかお示しください。
○石関洋臣委員長 保健衛生総務課長
◎保健衛生総務課長 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、ウェブサイトには申請方法についてそのような形で記載してございます。具体には、申請用紙をダウンロードしていただきまして、そちらの御記入いただいた後、こちらのほうに郵送、もしくは窓口へお持ちいただいて、申請いただくということになっております。その内容は、やはり添付する資料としまして領収書がございますので、その原本性の確認、そういった意味から直接お持ちいただく、または郵送で対応していただくという形になっております。

