会議:令和7年2月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1034&schedule_id=7&minute_id=167&is_search=true

令和7年2月26日 予算委員会(関ひろみ委員 予算質疑:教育委員会所管・大宮盆栽美術館)

◆関ひろみ委員 公明党の関ひろみでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

まず、教育委員会からお伺いいたします。

予算案の概要Ⅱ-508ページ上段、共通用物品購入管理事業につきまして、主な事業2番で備品等の廃棄、局内で不用となった備品等を廃棄とありますが、何をどのように廃棄されたのでしょうか、お示しください。

○石関洋臣委員長 教育財務課長

◎教育財務課長 お答えします。

この予算につきましては、破損等により不用となりました教育委員会事務局職員用の椅子や机、ロッカー等を廃棄処分する費用でございます。

予算額40万4,000円の内訳につきましては、備品等廃棄処分手数料20万2,000円と備品等廃棄物処理委託料20万2,000円でございます。

◆関ひろみ委員 分かりました。

続きまして、525ページ下段ですね、小学校空調整備事業につきまして、主な事業1、空調整備の保守管理等で、実はこちらの2023年9月、非常にまだ真夏の暑さだったんですけれども、北区のつばさ小学校の教室の空調が止まってしまいまして、連絡を受け学校へ参りました。

つばさ小学校の空調はガスで対応しているため、ほぼ主な教室の空調が止まった状態でありました。当時、生徒たちは何とか空調が稼働している別の部屋で授業を受けておりましたけれども、その移動した部屋が狭くて生徒たちのランドセルが廊下へ並べられてありました。

また、この特別支援学級の教室も空調が止まっており、スポットクーラーで授業を受けておりました。とにかく音がうるさく集中できなかったと思います。どこも初めて見る異様な光景でありました。

様々手を打ってくださったかと思いますけれども、当時、予算がないとのことでしたが、その後どうなりましたでしょうか、お示しください。

○石関洋臣委員長 学校施設管理課長

◎学校施設管理課長 お答えいたします。

今、委員御指摘のとおり、つばさ小学校の空調設備につきましては、今まで故障等で、ガス式ですので1つの室外機で複数の教室を冷暖房の効果として機能させている設備になっておりますので、やはり1つの室外機が壊れると複数の教室に影響を及ぼすというような状況でございました。実際にその不具合があった室外機につきましては、部品の交換等を行いまして修繕を実施しております。

現在の状況なんですけれども、今は全ての空調設備の不具合の対応については完了して稼働はしているところですけれども、今後もやはりそういったことが起こる可能性もございますので、今回、令和7年度の小学校営繕事業の中で、学校全体の空調設備の更新工事を行うための実施設計業務を計上させていただいているところでございます。

この実施設計を行っていきまして、具体的に今後の更新工事のスケジュールですとか、そういったことを検討してまいりたいと考えております。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

令和11年に何か予定されているというお話を伺いましたが、それが令和7年度に実施設計と、また、令和8年度には修繕というお話もちらっと伺いました。今後このようなことがないように、また日々万全な整備体制をよろしくお願いしたいと思います。

続きまして、545ページの上段の教職員健康診断事業につきまして、主な事業、先ほど相川委員も質疑しておりましたけれども、教職員健康診断事業につきまして、前年度の予算額が4,708万1,000円、また、令和7年度の予算額が5,446万1,000円、この差666万円の増額となっておりますが、この増額の理由をお示しください。

○石関洋臣委員長 教職員人事課長

◎教職員人事課長 お答えいたします。

増額の理由でございますが、採用者数の増に伴う定期健康診断の受診率の増、それから、健康診断単価増が主な要因でございます。

◆関ひろみ委員 ありがとうございました。

増えるということはとてもいいことかなという傾向性が見て取れました。

こちらもあります、先ほどもありましたけれども、ストレスチェックの義務と明記されておりますが、ほかのところでこのストレスチェックがストレスだという声もあるようなんです。私も実際、厚生労働省のストレスチェックをやってみたんですけれども、途中やはり挫折してしまいました。これ、さいたま市はどのようなチェックをされているのかお示しください。

◎教職員人事課長 お答えいたします。

現在は、各教職員へ紙の調査票を配付いたしまして、回答記入の上、返送していただいているという状況でございます。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

教職員の皆様の健康管理をよろしくお願いしたいと思います。

続きまして、547ページの上段、健康教育指導事業の5番、防災教育や交通安全対策の推進についてということで、子供たちの自転車運転の免許制度等を実施することで、交通安全等による被害を防止・軽減しますとあります。

こちらの自転車運転免許制度には、更新があると伺いました。こちらの制度の内容をお示しください。

○石関洋臣委員長 健康教育課長

◎健康教育課長 お答えいたします。

子ども自転車運転免許制度は小学校4年生。中、高等、中等教育学校生、自転車運転免許制度は中学1年生、高校1年生、中等教育学校1年生、4年生と、段階的に実施し、高校1年生段階で修了証を交付しております。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

免許を取得するというのは、何かある意味すごくうれしいかなと思いますので、今後も持続をお願いしたいと思います。

こちら、高齢者も自治会等で自転車講習会が実施されておりますが、中間層もぜひ自転車講習会を行えるよう要望したいと思います。

次に移ります。

100ページ上段の大宮盆栽美術館管理運営事業で、主な事業としまして2番の施設の維持管理につきまして、実は、美術館の敷地内の駐輪所並びにシェアサイクルの付近に街灯がないという、暗くて何とかならないかということで、北区民の方から御指摘がございました。

現在、臨時休業中で確認することができませんので、各所管へ伺いましたけれども、結果的に大宮盆栽美術館にたどり着きました。街灯の設置を望みますが、御見解をお示しください。

○石関洋臣委員長 大宮盆栽美術館副館長

◎大宮盆栽美術館副館長 お答えします。

大宮盆栽美術館では、正面入り口に駐輪場を設置しています。これは、来館者用として設置しているものでございまして、美術館自体は朝9時から午後4時30分までとなりますので、その間は日が出ておりますので、美術館の運営としては街路灯、街灯は設置の必要はないものと考えております。

ただし、シェアサイクルについては、利用者用の自転車置き場の余白部分を、都市局のほうで事業を展開する意味で使用を承認させていただいておりますので、本来、事業の遂行者側が必要に応じて照明設備は設置していただくことが望ましいものと考えておりますが、そこの場所については大通りの死角として夜間等、美術館に不審者等が滞在される可能性もありますので、都市局ですとかシェアサイクル事業者とともに、設置に向けた可能性については協議をしていきたいと考えております。

◆関ひろみ委員 ぜひ検討していただくというか、前向きにぜひともよろしくお願いしたいと思います。

以上で、質疑を終わります。ありがとうございました。