会議:令和7年2月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1034&schedule_id=5&minute_id=133&is_search=true

令和7年2月21日 予算委員会(関ひろみ委員 予算質疑:広聴事業・都市イメージ向上事業)

市長公室関連 広聴事業(子供・若者からの意見募集)について

◆関ひろみ委員 公明党の関ひろみでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

まず、市長公室よりお尋ねいたします。

予算案の概要Ⅱ-9上段、広聴事業につきまして、6、子供・若者からの意見募集について、子供・若者の意見を市政へ反映するために市の取組をテーマとして、小・中・高校生を対象に意見を募集しますとあります。概要だけではなかなか伝わりませんので、お尋ねしたいと思います。こちらの事業はいつから開始して、どのようなテーマを掲げてどのような取組をなされているのかお示しください。

○石関洋臣委員長 広聴課長

◎広聴課長 お答えいたします。

子ども・若者の提案制度につきましては、平成28年度から開始してございます。テーマにつきましては、例えば令和6年度前期でございますが、交通政策課の所管になりますが、2050年、私たちはどのような生活を送っていると思いますか、また、誰もが安心して移動できるまちにするためには、といったようなテーマで前期行いました。

また今年度後期につきましては、環境総務課の所管になりますが、あなたが行ってみたいと思う環境イベントを企画してください、といったテーマで今年度は実施したところでございます。

今年度につきましては、このように前期、後期という形で、中学生と高校生を対象に提案の用紙、テーマ説明の用紙ですとか意見提出の用紙をお配りしまして、併せて電子申請なども用いながら意見をいただいて、いただいた意見をテーマ所管課で受け止めまして、反映、活用させていただいているといった形で事業を進めているところでございます。

◆関ひろみ委員 テーマは様々だと思うんですけれども、これを取りまとめたものをどのような形で生かして--例えば市長に提出しているだとか、その辺もお伝えできますか。

◎広聴課長 お答えいたします。

まずいただいた御意見については所管課で受け止めまして、反映を検討させてしているところですが、その後、市長にまとめて御報告はさせていただいている状況でございます。

◆関ひろみ委員 小学生は学年で言うと高学年ですか。

◎広聴課長 おっしゃるとおり高学年、5、6年生を対象としています。

◆関ひろみ委員 今の高学年はすごく意識も高いと思いますので、しっかりと御意見を伺って、市長に本当にしっかり届けられるように期待したいと思います。年に何回行われる予定でしょうか。

◎広聴課長 お答えいたします。

今年度、前期、後期と先ほど申し上げましたが、より児童生徒さんに前向きに取り組んでいただけるような事業にしたいなと思っておりまして、教育委員会、学校と御相談させていただきまして、令和7年度からは夏休みの自由課題といったような形で御提案させていただきたい、年1回の開催としたいと思っております。

◆関ひろみ委員 宿題が増えちゃうかもしれませんけれども、すごくいい取組かなと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。

都市戦略本部関連 都市イメージ向上事業について

続きまして、都市戦略本部にお尋ねしたいと思います。

18ページの上段の都市イメージ向上事業につきまして、今、本市も135万人の人口となり、今後も増加すると思われます。

そこで質問です。主な事業のところで、2、訪問意向形成事業に、訪問意向を形成するため、訪問・交流人口の増加につながるイベント情報等の発信や市内外からの来訪者が多く集まる駅などで本市の情報発信を行いますとありますが、イメージ的にはさいたま新都心かななんて思いますけれども、ちなみにどちらの駅でどのような本市のアピールをなされるのかお示しください。

○石関洋臣委員長 都市経営戦略部副参事

◎都市経営戦略部副参事[シティセールス担当] お答えいたします。

市外からの訪問・交流人口につながるイベントということで、委員御質問にありましたさいたま新都心駅の改札を出たところに、今年度も実施しておりますが、今、さいたまマラソンの懸垂幕ですとかバナーを掲出しております。やはりさいたま新都心駅はイベントなどでかなり多くの方がいらっしゃいますので、市内でこのようなイベントがある、来ていただきたい、このようなPRといいますか、そのために掲出しております。

来年度につきましても、予定されております大型イベントを関係課と調整いたしまして、同じ場所に掲出する予定でございます。

◆関ひろみ委員 今、さいたま新都心駅とありましたけれども、さいたま新都心駅のみということで、一応予算が350万円取っているんですけれども、ほぼそちらでしょうか。ほかに何か使う道とかはあるんでしょうか。

◎都市経営戦略部副参事[シティセールス担当] お答えいたします。

失礼いたしました。あと1か所、駅ではないんですけれども、市本庁舎の前、国道17号沿いに横長の大きな看板がございまして、そちらにも、横長の看板といいますか、そこに、今同じようにマラソンのポスターといいますか、ビジュアルを掲出しております。そのほかの駅につきまして予定はございません。

◆関ひろみ委員 ありがとうございました。

続きまして、その下の3、定住意向形成事業についてお尋ねしたいと思います。

こちらの予算案の概要には、定住意向を形成するために転入転居を考えている方等に向けての本市の情報を発信していますと明記されておりますが、この定住意向形成事業はどのようなものでしょうか、お示しください。

◎都市経営戦略部副参事[シティセールス担当] お答えいたします。

独自の事業でございますけれども、本市の住みやすさといいますか、本市の魅力は交通の利便性だったり、生活の利便性といったところがございます。いろいろと首都圏であったり全国もそうなんですけれども、特に首都圏への転居--いろいろとあちこちに転居を考える方に対しまして、そういう方は不動産情報サイトでいろいろとどこに引っ越そうかと検索すると思うんですけれども、そのような方たちにさいたま市と同じような首都圏からの距離であったり、それから同じ京浜東北線であったり武蔵野線であったり、同じような鉄道路線沿線上に物件を検索した人に、さいたま市のよさが分かるような市のホームページに誘導するような広告バナーを掲出いたしまして、さいたま市はこんないいところだよとPRする事業です。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

私も北区を回っていますと、北区に引っ越してきてくださった方によくお会いするんです。またその際に必ず、北区に越されてどうですかと聞くと、ほぼ100%の人がすごく住みやすいですというお答えが非常に返ってきます。ですので、うれしいお言葉もいただいておりますし、長く住んでいただくためにも私たちも頑張らなければいけないなと思っております。またぜひこの事業をしっかり取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。