会議:令和3年12月 保健福祉委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=894&schedule_id=1&minute_id=269&is_search=true

※直前の令和3年11月29日 定例会での一般質問(HPVワクチンについて)を踏まえた、キャッチアップ接種に関する追加の質疑です。

令和3年12月3日 保健福祉委員会(関ひろみ委員 質疑:HPVワクチンキャッチアップ接種)

◆関ひろみ委員 詳細な御説明、どうもありがとうございました。

私も一般質問で今回質問させていただいた中にもあったんですけれども、こちらにはちょっと記載されていないんですけれども、8年間止まってしまったこの案件ですが、キャッチアップの対応のことを、できれば何か分かっている範囲で結構ですので、詳細にお答えいただければと思いますが、いかがでしょうか。

○斉藤健一委員長 疾病予防対策課長

◎疾病予防対策課長 お答え申し上げます。

いわゆるキャッチアップ接種でございますけれども、この積極的勧奨の差し控えの間に対象学年を過ぎてしまった方への接種につきましては、ここ直近の国の検討部会等におきましても議論がなされてございました。

その中で、キャッチアップ接種につきましては、大きく、例えば接種の対象者をどこまでの範囲にするかですとか、接種の期間、要はキャッチアップ接種特例の接種期間をどこまでに設定するか。長くてもいけない、短くてもいけない。短いと、例えばより多くの方が殺到してしまって、需給のバランスが崩れてしまうですとか、長くなり過ぎますと、早く打たなければいけないワクチンという趣旨が、広報効果が薄れるという、そういうところもあったりします。

それから、周知の勧奨の取扱い、どういったものを送付するかということにつきましても、現在、直近で申し上げると11月15日に最後に検討会が行われておりまして、その後、継続的に国の検討部会で継続審査になっているところでございます。

国は、近いうちには、キャッチアップの制度については示すというふうには、先般の健康局長通知のほうでも示しておりますので、その動向を今待っているところでございます。