会議:令和2年9月 決算特別委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=843&schedule_id=5&minute_id=246&is_search=true

令和2年9月29日 決算特別委員会(関ひろみ委員 質疑)

多目的広場等整備事業(バスケットボールコート整備)について

◆関ひろみ委員 こんにちは。公明党の関ひろみでございます。よろしくお願い申し上げます。

初めに、多目的広場等整備事業の件なのですけれども、97ページの下段になります。

スポーツもできる多目的広場の整備、管理運用を行うことで、3のバスケットボールコート整備事業で、このバスケットボールコート3か所、2,497万円の整備工事を実施とありますが、このバスケットボールコート3か所とありますけれども、この3か所はどちらにあるのでしょうか。それは屋内、屋外どちらでしょうか。

○武田和浩委員長 スポーツ振興課長

◎スポーツ振興課長 令和元年度に整備いたしましたバスケットボールコート3か所につきましては、全て屋外でございます。一つが南区辻にあります多目的広場スカイフラワーパーク内に設置させていただきました。もう一つが、緑区大字見沼にございます公園、新見沼大橋スポーツ広場の中に設置させていただいております。もう1か所、中央区鈴谷にございます与野中央公園の一部に設置させていただきました。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。何か怒られるのかと思いました。

コロナ禍とはいえ来年予定されています東京オリンピック・パラリンピックで、バスケットボールが非常に盛り上がっていて、今や若者中心に人気のスポーツです。お隣の息子さんがいつもうれしそうにバスケットボールを持ち歩いているのですけれども、なぜか北区内にバスケットボールコートを見かけたことがございません。さいたま市として屋内、屋外合わせてどのくらいのバスケットコートがあるのでしょうか。

◎スポーツ振興課長 まず屋外についてでございますが、都市公園課が所管する施設を合わせますと、先ほどの3か所と合わせまして14か所、屋外にバスケットボールコートを整備させていただいております。また屋内につきましては、私どもが所管しております体育館には当然バスケットボールコートございます。また、都市公園課が所管しています体育館にもバスケットボールコートがございます。また、公民館等でもできる施設はございますが、詳細についての細かい数については把握しておりません。申し訳ございません。

◆関ひろみ委員 ありがとうございました。私もちょっとバスケットボール苦手ですけれども、何か挑戦してみたいと思います。

以前、北区の方から、スポーツのできる広場がない、ぜひ広場が欲しいということでしたので、その御要望も含めてバスケット以外のスポーツにも目を向けていただければと思います。ありがとうございました。

通学区域検討事業(通学路の防犯カメラ設置)について

◆関ひろみ委員 続きまして、通学区域検討事業で、414ページの下段です。

通学路に防犯カメラを設置する等の安全対策を行い、通学路の安全を確保するとありますが、主な事業の成果2で、2校2か所の通学路に防犯カメラを設置とあります。この2校はどちらの学校でしょうか。お教えください。

○武田和浩委員長 学事課長

◎学事課長 防犯カメラ設置の2校ですが、大砂土東小学校通学区域内大和田地下道と、常盤小学校通学区域内北浦和地下道の2か所になります。

◆関ひろみ委員 地下道なのですね。分かりました。ありがとうございます。

現在の通学路の防犯カメラ設置状況もお教えください。

◎学事課長 教育委員会といたしましては2か所だけなのですが、地域防犯カメラとして自治会で設置したものが複数あると伺っております。

◆関ひろみ委員 ありがとうございました。

記憶に残っているのですけれども、小学生の児童が巻き込まれた痛ましい事件がございました。防犯カメラによって犯人がすぐ検挙されましたが、今や防犯カメラの設置は急務でございます。今後新規に設置する予定があるかと思いますが、その予定台数や予定箇所もお決まりでしたらお答えください。

◎学事課長 現在設置予定はございませんが、今後の通学路の防犯カメラの設置につきましては、学校、保護者等が毎年実施しています通学路安全点検の結果、防犯カメラの設置要望が出され、警察、道路管理者等との合同点検後、防犯カメラの設置が最も有効な安全対策と判断された際には、地域の皆様と協議を行った上で設置の検討を進めていきたいと考えております。

◆関ひろみ委員 ありがとうございました。ぜひ子供たちを守るためにも、防犯カメラの設置をよろしくお願いしたいと思います。

特色ある学校づくり事業(市立高校のアスベスト分析調査)について

◆関ひろみ委員 続きまして、特色ある学校づくり事業、424ページの下段になります。

こちらは少子化、国際化など社会状況の大きな変化もあり、高校教育に対する市民の期待に応えるため、市立4高校がそれぞれの学校の特色を生かしての学校づくりの事業ですけれども、主な事業の成果5で、アスベスト分析調査の実施とあります。空調機設置工事実施に向け、アスベスト分析調査を行いましたとあります。これはどのような調査でどのような結果だったのかお教えください。

○武田和浩委員長 高校教育課長

◎高校教育課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。

アスベスト調査につきましては、空調設備や配管の取付け等を行う体育館の外壁、内壁の各箇所から採取をし、分析を行いました。その結果、4校でアスベストの含有が確認されております。

◆関ひろみ委員 健康被害に遭われるといけませんので、またしっかりとアスベストは調査をずっと続けていただければと思います。ありがとうございました。

図書館コンピュータシステム運用事業について

◆関ひろみ委員 続きまして、これは教育委員会事務局ですけれども、図書館コンピュータシステム運用事業、448ページの上段です。

図書館も新型コロナ感染症において運用がストップしたり、また困難な状況だったのではないでしょうか。私も北区の図書館を利用させていただきましたが、返却は別の公民館でも可能ということで、また利用してみたいと思いました。そのときは新型コロナ感染症前のことでしたが、発生前と後でのサービスの変更点は何かございますでしょうか。

○武田和浩委員長 資料サービス課長

◎資料サービス課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。

新型コロナによる休館の前と後で変更があったかということですが、基本的なサービスとしては貸出しサービスを中心に今サービスを再開しておりまして、大きな変更はございません。ただし、コロナで休館になっているときには、電子書籍による貸出しサービスを行っておりましたが、そちらが大きく伸びたということもございますので、今後そういったことも視野に入れながらサービスを行ってまいりたいとは考えております。

◆関ひろみ委員 うちの党に3万冊読む某議員、服部議員がおります。本が大好きで、余談ですけれども、こういう時期ですし本に興味を持つというのはすごく大事かなと思いますので、私もまたお借りできるように、そういう時間を見つけながら勉強に励みたいと思います。

その図書館整備事業にもありますが、利用者が自ら貸出し手続を行うことができる自動貸出し機等を整備とありますが、この先も利用しやすい運用を期待したいと思い、最後の質問に移ります。これは質問ではございません。

健康教育指導事業(自転車運転免許制度・スケアード・ストレイト教育技法)について

◆関ひろみ委員 続きまして、健康教育指導事業、456ページの上段です。

こちらは主な事業の成果5で、児童生徒への交通安全教育として、自転車運転免許制度及びスケアード・ストレイト教育技法を用いた交通安全教室を実施とあります。平成30年4月10日の記者発表より、高等学校生の自転車運転免許制度が始まりましたが、自転車運転免許制度の内容とその成果をお教えください。

○武田和浩委員長 健康教育課長

◎健康教育課長 自転車運転免許制度ですけれども、これは中学生、高校生に対しましては学校の先生が基本的には指導するということになりまして、それぞれ指導後に免許を発行するということになります。小学生につきましては、小学4年生対象ですが、警察の方と連携しまして小学生対象に、自転車の安全な乗り方ですとか、そのようなことを実技で指導いたします。その後ペーパーテストをやりまして免許証発行ということになっております。事故としてはここ数年減少傾向にはございます。

◆関ひろみ委員 車でこちらの本庁まで来るときに自転車の通勤の方また通学の方、物すごく見るのですけれども、確かに高校生とかはすごく上手な運転かなと思うのですが、どちらかというと大人の運転があまりにもひどいなというのを感じましたので、ぜひ大人の方たちも、私も含めてですけれども、自転車運転免許制度を受けてみたいと今思いました。

また、スケアード・ストレイト教育技法とは、疑似体験型防犯交通安全教室のことですが、これももう少し詳しく知りたいので簡単な御説明と、対象は全児童なのでしょうか。お願いいたします。

◎健康教育課長 お答えさせていただきます。

端的に言いますと、スタントマンによる模擬の交通事故を実際生徒の前で実践するということになります。大体時速40キロぐらいで走ってくる車に対して、自転車と衝突するというシーンがございます。恐怖を直視するといいますか、そういうことをもって今後の交通ルールの遵守ですとか危険性を改めて確認していただくというような教育になります。これは小学生には現在のところは実施してございません。発達段階によるものでして、かなり衝撃的なところもございますので、さいたま市としては中学生と高校生だけ実施しております。