会議:令和5年10月 決算特別委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=974&schedule_id=7&minute_id=206&is_search=true

令和5年10月6日 決算特別委員会(関ひろみ委員 質疑)

都市公園等管理事業(公園遊具の安全向上事業)について

◆関ひろみ委員 公明党の関でございます。よろしくお願いいたします。

先ほど来から質疑があったと思うんですけれども、ちょっと重複するかもしれませんけれども、質問をさせていただきます。

279ページの上段の都市公園等管理事業、これは、北部、南部ともお聞きしたいと思うんですけれども、主な事業の成果で、公園遊具の安全向上事業につきまして、こちらに子供にとって安全で楽しい遊び場を確保するために、公園遊具について安全性の向上を図る更新工事等の対策を実施しましたとあります。令和4年度の遊具の撤去数と新規数をお示しください。

○井原隆委員長 北部公園整備課長

◎北部公園整備課長 お答えいたします。

公園遊具安全性向上事業において、令和4年度につきましては、撤去はございません。新設につきましては、令和4年度は33件ございました。再設置です。

〔何事か言う人あり〕

◎北部公園整備課長 南北合わせてでございます。

◆関ひろみ委員 分かりました。

やはり、市民の方から、公園の遊具が減っていますとの声をお話というか、報告というか、すごく寂しい思いをされている方がたくさんいらっしゃるなというのを承っているんですけれども、撤去数ゼロ件ということですが、黄色いテープがよくまだ散見されるんですけれども、それは撤去ではないんでしょうか。

◎北部公園整備課長 お答えいたします。

先ほどの公園遊具安全性向上事業ではございませんが、やはり劣化等ございまして、撤去をする遊具もございます。令和4年度のハザード事業じゃない、通常劣化等で撤去しているものについては、令和4年度は8基撤去しているところでございます。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

新規数が33件ということですので、子供たちが本当に楽しめる遊具を望まれておりますので、そういう公園を目指していただきたいと思います。ありがとうございます。

道路修繕事業(街路樹の樹種選定)について

◆関ひろみ委員 続きまして、315ページの下段になります。道路修繕事業につきましてお伺いいたします。

道路には、先ほど来からも様々な、私もちょっと聞いていて思ったんですけれども、道路は、本当に様々な樹木が植えられていると思いますけれども、その樹木はどのように選ばれているのか、お示しください。

○井原隆委員長 道路環境課長

◎道路環境課長 お答えいたします。

都市計画道路などを造る際、樹種の選定につきましては、さいたま市道路設計マニュアルにのっとり、歩道幅員や地域の特性等に適したものにしつつ、道路の防災機能、環境保全機能を考慮し、樹種の選定を行っております。しかし、近年は、落葉樹の落ち葉による問題が発生していることから、維持管理部門とも協議を行った上で、維持管理において負担の少ない樹種の選定を行っていると関係課より伺っております。

◆関ひろみ委員 今の答弁のとおりなんですけれども、やはり秋は落ち葉で樹木の近隣の方がもう本当に悩まれているという声をたくさん伺っておりますので、また、春ですと、桜の木が、根っこが張り過ぎて盛り上がってしまうという歩道がもう通行しづらいというお声も伺っておりますので、しっかりとその点、今後取り組んでいただければと思っております。ありがとうございます。

自転車通行環境整備事業について

◆関ひろみ委員 続きまして、319ページの下段になります。これ、建設局のほうになります。こちらは自転車通行環境整備事業につきましてですが、自転車専用通行帯、自転車が安全で快適に通行できるとともに、歩行者の安全性が高まるような自転車通行環境整備を行いましたとあります。その環境整備は、令和4年度としてどこまで整いましたでしょうか。成果も併せてお示しください。

◎道路環境課長 お答えいたします。

令和4年度の整備の実績でございますが、令和4年度は、北区の主要地方道川口上尾線を含みます約19キロメートルの整備を実施しておりまして、これまで市内で約197キロメートルの自転車通行環境の整備が完了してございます。

続きまして、整備の効果でございますけれども、整備の効果につきましては、令和元年度に整備した路線における自転車関連事故件数が、整備前3年間での平均事故件数が年間66件だったものに対しまして、整備後3年間では年間49件まで減少しており、約26%の減少となっております。

また、自転車専用通行帯や矢羽根を車道に整備することにより、自転車の車道左側走行の割合は増加しているという調査結果がございます。

◆関ひろみ委員 ありがとうございます。

私もちょっと気になっていたんですが、よく車を運転していると、本当に皆さん、すごくルールを守られてきたなとすごく感じるんですけれども、道路の側溝にあります蓋、いわゆるグレーチングなんですけれども、グレーチングは、昔、走行帯が始まる前は何か幅が広かったとお聞きしていまして、それをこの度狭くして、それはなぜかというと、自転車のタイヤがはまらなくなったということで、非常にそれは先ほどの効果が出ているのかなと、事故が減っているということに効果がつながっていると思うので、それはそれでいいんですけれども、雨の日、雨水が今度は逆に落ち葉等とかありましてたまりやすくなっているというお話もお伺いしております。自転車専用通行帯において、何かトラブルとかという報告はございますでしょうか。

◎道路環境課長 お答えいたします。

先ほど委員がおっしゃったように、グレーチングの溝の幅が太くて、今、自転車のタイヤは細い傾向になっていますので、溝に落ちてけがをされたりとかという事例は聞いております。さいたま市といたしましては、そういったグレーチングの溝を細めの溝に変えることによって、そういった事故等の防止を図るとともに、通行帯を設置させていただく前は、舗装等の一部やり変えなども行って、通行帯の設置を行っている状況でございます。

◆関ひろみ委員 様々、いろんな問題があると思うんですけれども、皆さんが本当に快適に通行できるように、今後とも取り組んでいただきたいと思います。

私からの質問は以上です。ありがとうございました。